lproduct_update
ローカルプロダクトを更新するためのエンドポイントです。
| エンドポイント | lproduct_update |
| 機能 | ローカルプロダクト更新 |
| 実装バージョン | 2.9.0 |
| 認証 | 有り |
| HTTPメソッド | POST |
パラメータ
| 入力値 | 機能 | 入力値の型 | デフォルト値 |
|---|---|---|---|
| q[api_key] |
パラメータで認証を行う場合に API キーを指定します。 X-API-Key としてリクエストヘッダに API キーを設定した場合は、このパラメータは X-API-Key での認証に失敗した場合にのみ参照されます。 |
String | なし |
| q[lproduct_id] | 更新するローカルプロダクトの ID を指定します。 | Number | なし |
| q[lprod_name] | ローカルプロダクトの名前を指定します。 | String | なし |
| q[lprod_priority] | 優先度を指定します。 | Number | 0 |
| q[eol_date] | EOL 日付を入力します。 | String | 10 |
| q[lprod_status] | 有効・無効を指定します。有効の場合 "enable" を入力します。 | String | 無効 |
| q[versions] |
バージョンを追加したい場合に入力します。配列で複数入力することができます。入力項目は以下の通りです。 version : バージョン名 String priority : 優先度 Number release_date : リリース日 String support_date : サポート開始日 String eol_date : EOL日付 String flg_enable : 有効・無効 Boolean |
レスポンス
レスポンス例
{
"success": true,
"response": {}
}
サンプルコード
※ 実際にサンプルコードを試す場合は、色のついている箇所をご自身の環境に合わせて変更しご利用ください。
サンプルコードを試す場合、変更箇所の「http(s)://hostname/redmine」は、システム設定の「メール通知設定用のURL」を、「apikey」は、VM API キー設定画面で登録済みの API キーを設定する必要があります。