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SIDfm API

SIDfm API

脆弱性情報コンテンツを取り込みやすいAPIで提供。
自由度の高い設計と組み込みが可能になり、
既存システムと連携ができます。

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こんなお悩みありませんか?

海外の脆弱性管理ツールやスレットインテリジェンスサービスは、高価だし、取り扱いのハードルが高い。

既存システムやプラットフォームと連携して脆弱性情報を利用したり、管理を効率化したい。

SIDfm APIとは

SIDfm APIは、APIを通じて脆弱性情報コンテンツを提供します。
これにより、データをスクレイピングや加工する必要がなく、json形式で取得した情報を活用し、既存環境と連携したシステムを構築することができるので、さまざまな利用シーンに対応することができます。

社内ポータルサイトに表示して、最新の脆弱性関連ニュースを広く周知する

自社の構成管理データベースとマッチングして導入した製品のみに関する脆弱性情報を通知する

ワークフローに取り込み、設定したしきい値に応じて対応が必要な脆弱性を特定し保守チケットを発行する

などの脆弱性情報の自動配信や脆弱性管理のシステム化ができます。

SIDfmの脆弱性情報コンテンツ

SIDfmはNVD、KEVなどのメタデータとベンダーのアドバイザリー情報、JVNなどの情報をセキュリティアナリストが専門家視点で読み解きリスク評価し、「独自指標」「日本語の解説」を付加した国内No.1の脆弱性情報コンテンツデータベースです。

概要から影響を受けるバージョンや対処方法などがすぐにわかるため、優先すべき脆弱性の対処にリソースを集中させることができます。また、SIDfmの情報をそのまま顧客向けの説明に利用できるためレポート作成業務の負荷を軽減できます。

脆弱性情報提供実績No.1/脆弱性オリジナルコンテンツ数No.1
日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年8月期_実態調査