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製品ラインアップ

製品ラインアップ

あなたの会社の課題にあわせて選べる
脆弱性情報収集・管理ツール

SIDfm 4つのタイプ

「まずは脆弱性情報収集を効率化したい」や「会社全体で脆弱性情報収集から管理まで行いたい」など、
あなたの会社のニーズに応じた製品ラインアップをご用意しました。

SIDfm 4つのタイプ

脆弱性情報収集の
自動化を行いたい方

SIDfm Group

  • 脆弱性情報の収集の手間を楽にしたい

自社利用のためのタイプ。自社システム環境に合わせて脆弱性情報収集ができます。
複数のログインID間で共有可能なグループフィルタを備え、複数名での脆弱性対策も漏れ無く効率的に行なえます。

SIDfm Biz

  • 脆弱性情報の収集の手間を楽にしたい
  • 自社の顧客や子会社に対して、メールや報告書で脆弱性情報を提供したい

2次利用権が付属したタイプ。SIDfmのライセンスを有しない自社の顧客や子会社などのシステムに対する脆弱性対策業務にご利用いただけます。
顧客や子会社への脆弱性情報の共有・レポート作成業務の工数を大幅に削減できます。

脆弱性情報収集から
管理まで行いたい方

SIDfm RA

  • IT資産ごとの脆弱性対応状況の管理まで行いたい
  • 管理サーバの運用を任せたい

クラウド上でSaaSとして利用可能なタイプ。
「脆弱性管理」の運用プロセスをクラウド上で一元管理し、組織内での脆弱性対策の状態・作業記録の共有を実現。
リスク管理機能、IT資産の状態管理、監査証跡の自動生成機能などで、重大な脆弱性の残留や見逃しを防ぎます。
200台程度までの管理に適しています。

SIDfm VM

  • 独自ルールで脆弱性管理の自動化を
    図りたい
  • セキュリティポリシー上、資産情報を
    社内環境で管理したい

オンプレミス上でもクラウド上でも設置可能なタイプ。専用エージェントによりサーバの構成情報を自動で収集します。
自社のセキュリティポリシーを守りながら、脆弱性の自動検出、対応状態の一元管理を実現。継続的な脆弱性管理が行えます。
数千台までの管理に適しています。

製品機能の比較表

SIDfm Group SIDfm Biz SIDfm RA SIDfm VM
利用用途 脆弱性情報収集 脆弱性情報収集 脆弱性管理 脆弱性管理
提供方式 SaaS SaaS SaaS オンプレミス or
クラウド設置
利用可能ユーザ数
(ログインID数)
5 ID
(オプションで追加可能)
5 ID
(オプションで追加可能)
5 ID
(オプションで追加可能)
制限なし
管理単位※1 フィルタ設定した
ソフトウェア
フィルタ設定した
ソフトウェア
ホスト、
ネットワーク機器※2
ホスト、
ネットワーク機器
脆弱性コンテンツの利用

脆弱性専門家の
サポート

情報の2次利用権

SRI指標の利用※3

脆弱性管理(チケット自動発行)

自動化機能※4

価格(年額)※5 40万円 70万円 80万円
(10ホスト※6
48万円
(20ホスト※7
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  1. ※1「ホスト」とは管理の対象となるサーバ機器や端末等の総称です。
  2. ※2管理対象台数は200台以内を推奨しています。
  3. ※3SRI指標とは、利用環境や脆弱性の攻撃コード出現有無、対策情報の利用可能性などを考慮したSIDfm独自の指標です。
  4. ※4パッチ適用Playbook作成(Ansible連携)、チケットのステータスの管理、スケジュールの管理、アラート通知の自動化ルール設定が可能。
  5. ※5初期費用は別途10万円かかります。表記はいずれも税別となっております。
  6. ※6オプションでホスト上限数を10ホスト単位で追加可能です。
  7. ※7利用最小ホスト数は20です。