SIDfm VM for MSP
SIDfm VM for MSP
3つの特徴
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1複数企業の脆弱性管理が可能
保守・運用をしている顧客企業が複数ある場合でも、まとめて脆弱性管理ができます。
サーバの保守運用の一環としてMSP事業者がセキュリティアップデートを実施することが多い一方、アップデートのトリガーとなる脆弱性情報の収集や管理に関する業務責任範囲が曖昧で、遅延や漏れが発生しているケースは少なくありません。
SIDfm VM for MSPを利用すれば、脆弱性情報の収集・管理が簡単にできるうえ、顧客満足度の向上や他事業者との差別化にもつながります。 -
2企業ごとに柔軟な設定ができるので
手作業の工数も削減可能ソフトウェア構成情報を24時間ごとに自動収集。独自の自動検出機能により検出されたユーザ実装ソフトウェア(OSS)も登録可能です。
通知や条件設定、閲覧範囲、編集権限も企業ごとに設定が可能が可能なので、柔軟な運用が実現できます。
アラートも自動的に送信されるので、手作業による工数を最低限まで抑えることができます。 -
3月額プランで
始めやすく、事業拡大にも柔軟に対応MSP事業者に対応した月額プランなので、小規模からも始めやすくなっています。
ホスト数が増えた場合でも、ボリュームディスカウントにより1ホストあたりの利用料金が低減します。
保守・運用する資産や顧客が増減した場合でも、事前に申告いただくことで、月額料金を管理するホスト数に合わせて柔軟に変動可能なので、事業の成長に合わせた利用ができます。