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平日 10:00-18:00

ローカル脆弱性設定画面の概要


画面の機能

ローカル脆弱性とは、この画面で登録した脆弱性のことで、SIDfmでは取り扱っていない脆弱性をユーザが任意に設定することができます。
この画面で登録した脆弱性は、SIDfm VMのシステム上で、SIDfmの脆弱性と同じように取り扱うことができます。

画面構成

画面構成について説明します。

フィルタボタン フィルタとは絞り込みの機能です。フィルタで条件を設定することにより、サマリー表で条件を満たすローカル脆弱性のみを表示することができます。フィルタの詳細はこちらをご覧下さい。
新規登録ボタン ローカル脆弱性の登録ができます。
サマリー表 ローカル脆弱性の一覧を表示します。
アクションボタン ローカル脆弱性の有効/無効の状態の一括変更や、一括削除、インポート、エクスポートを行うことができます。
表示行数 表示行数の指定ができます。
移動 表示を開始する順位をここで指定することができます。

なお、ローカル脆弱性の登録・変更・削除の方法については、こちらをご覧下さい。