フィルタ条件に CVSS パラメータを使用する
この機能は CVSS v2 のみの機能です。
フィルタリングに CVSS パラメータを使用すると、指定したパラメータに該当するセキュリティホールだけを抽出することができます。なお、CVSS パラメータと危険度・影響範囲は同時に指定することができません。CVSS パラメータの詳細な項目は、「脆弱性評価基準 (CVSS v2) | CVSS とは」 で確認することができます。
CVSS パラメータと SIDfm 評価(危険度・影響範囲)は同時に指定することができません。